アボット

アボット[abbot]

注意!この内容はほとんどが以前なんとなくで決まった不確定要素であり、変更されることがあります。
注意!キャラクターを指す場合は敬称がありません。
更新履歴:
2017/04/24 入れたい要素が固まってきたので、一端整理します。
2015/05/31 とりあえず小説未満のバッドシナリオをまとめました。人物像に少し追記。
2015/05/26 バッドシナリオを見やすくしました。
2015/03/01 一人称・二人称・口調をシンプルなものに変えました。ドクターフユキの研究所の所在地を暈しました。

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人物像

教会で保護されている孤児の一人で、聖女二人の身の回りの世話をしています。
この役割は当番制ですが、アボットは年の割に戦闘訓練の経験があるためユイの従者をすることが多いです。

性格は概ね一般的な10歳児ですが、ユイを心から慕っており、
教会や彼女らに否定的な人には極めて冷酷な態度を取ります。
ユイの護衛をしている中佐にはめっぽう尊大な態度であり、
スキあらばファブリーズ聖水を噴霧しています。


一人称 わたし
二人称 あなた(目上の者・一般人、教会関係者に対して)、おまえ(否定的な部外者に対して)
口調 ひらがなの多い敬語(目上の者や一般人に対して)、ぞんざいで子供っぽい口調(忌むべき異教徒に対して)
「ュィさまにお会いしたいとのことですが、おそれ入りますが予定の3ヶ月前までにお手つづきをおねがいいたします。」
「もういちどュィさまにふれようとしてみろ、二度と何もさわれないようにしてやるからな」



  • 最終更新:2017-04-24 06:14:30

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